3ナンバーと5ナンバーの違いを理解しよう!

3ナンバーと5ナンバーの違いとは

3ナンバーと5ナンバーの違いとは


(参照 : http://www.hirax.net/diaryweb/2008/12/24.html)

 

 

一般に走っている車には「3ナンバー」と「5ナンバー」があります。

 

 

3ナンバーといえば、品川303や、横浜304などのナンバーのことで、普通乗用車という分類になります。そして5ナンバーは、練馬501や、大阪500などのナンバーのことで、小型乗用車という分類になります。

 

 

3ナンバーの車は大きめの車が多く、大きい車が3ナンバーになると思われがちなのですが実は違います。

 

 

ナンバーは、排気量車の大きさの2つで決まります。

 

 

排気量 2000cc以上
全長 4.7m以上
全幅 1.7m以上
全高 2m以上

 

 

上記4項目のうち、どれか一つでも当てはまれば3ナンバー、そうでなければ5ナンバーです。

 

 

よく3ナンバーの方が税金や維持コストが高いといいますが、これも3ナンバーだから税金や維持コストが高いわけではありません。

 

 

自動車税は車の排気量によって決まるので、排気量が多い車は3ナンバーの可能性が高いというだけです。

 

 

また自動車重量税は車の重さによって決まります。

 

 

3ナンバーの車は大きな車が多く、大きな車は基本的に重いので重量税も高くなる可能性が高いですが、3ナンバーだから重量税が高いわけではありません。

 

 

とはいってもやはり排気量が大きい車、サイズが大きい車、燃費が極端に悪い車は3ナンバーが多く、平均的に見れば3ナンバーの方が維持コストが高い車が多いです。

 

 

3ナンバーと5ナンバーの一例

 

例えば、トヨタのヴォクシーは見た目は大きいですが5ナンバーです。

 

 

排気量をギリギリ2000cc以下の1986ccに抑えており、また大きさも4695x1695x1825とぎりぎり5ナンバーの規定内に収まっています。

 

 

ただし、グレードによっては大きさが規定値をはみ出して3ナンバーになってしまうものもありますが、特にデメリットがあるわけではありません。

 

 

スポーツカーやセダンタイプはほとんどが3ナンバーです。

 

 

ハイブリットカーで有名なプリウスなんかも実は3ナンバーとなります。

 

 

 

その他のナンバーの種類は!

 

車には3ナンバーと5ナンバーのほかにも色々なナンバーがあります。

 

 

1ナンバー 普通貨物車

 

普通自動車のうち、貨物用途として用いられるもの。

 

 

2ナンバー 普通乗合車

 

普通自動車のうち、乗用で定員が11名以上のもの。

 

 

3ナンバー 普通乗用車

 

普通自動車のうち、乗用で定員が10名以下のもの。

 

 

4ナンバー 小型貨物車

 

小型自動車のうち、貨物用途として用いられるもの。

 

 

5ナンバー 小型乗用車

 

小型自動車のうち、定員が10名以下のもの。

 

 

6ナンバー 小型貨物車

 

4ナンバーと同様だが、4ナンバーが埋まるまでは登録されない。

 

 

7ナンバー 小型乗用車

 

5ナンバーと同様だが、5ナンバーが埋まるまでは登録されない。

 

 

8ナンバー 特殊用途自動車

 

救急車、消防車、パトカー、護送車などの特殊な用途に使用される車。

 

 

9ナンバー 大型特殊自動車

 

特殊な構造を持つ自動車で、全幅1700mm、全長4700mm、全高2800mm以上のいずれかを満たすもの。

 

 

0ナンバー 建設機械

 

大型特殊自動車のうち、自動車抵当法第2条但書に規定されているもの。

 

 

 

 

あまり馴染みのないナンバーがたくさん出てきました。

 

以後、街で特殊な車を見つけたら是非ナンバーにも注目してみてください。

 

 

 

 

 

topへ 新車値引き交渉ガイド!|新車を安く購入する方法!