軽自動車の人気の秘密は!

軽自動車のメリット、デメリット

軽自動車のメリット、デメリット

近年、軽自動車が人気となっています。

 

今や新車販売台数の約40%が軽自動車で、2014年の自動車売れ筋トップ10のうち、実に7台が軽自動車でした。

 

軽自動車以外のランクインはアクア、プリウス、フィットで、現在の日本の自動車市場は、高燃費でコンパクトな車のニーズが高いことが伺えます。

 

維持費が安く、運転もしやすい軽自動車の購入を考えている方は多いと思いますが、ここでは軽自動車のメリット、デメリットを解説していきます。

 

 

軽自動車のメリット

 

税金が安い

 

まず軽自動車の大きなメリットとして税金の安さがあります。

 

まず購入したときの自動車重量税、自動車取得税が普通車に比べて優遇されています。

 

そして、毎年かかる自動車税も、普通車では最低でも年間29500円なのに対し、軽自動車は10800円しかかかりません。(2015年3月までは7200円でした)

 

(軽自動車の税金についての詳しい説明はこちら

 

この税金面での優遇処置が軽自動車の人気の大きな支えとなっています。

 

 

燃費がいい車種が多い

 

軽自動車は車体が軽く、排気量が少ないため、燃費のいい車が多いです。

 

特に最近軽自動車の燃費改善が進み、下手なハイブリットカーよりも圧倒的に低燃費の車種が多く登場しました。

 

税金の安さと相まって、維持費がかからない車として軽自動車が人気を集めています。

 

 

小回りが効きやすく運転しやすい

 

軽自動車は、車体が小さい分小回りが効きやすくなっています。

 

特に、スーパーの駐車場や住宅街などをよく走る女性にとってはとても走りやすく、女性の間で人気が高まっている理由の一つです。

 

車体が小さい分、駐車がしやすいのもポイントが高いです。

 

 

リセールバリューが高い!

 

軽自動車は人気があるため、中古車市場でも高値で取引されています。

 

仮に売却することになっても、想像以上に高い値段が付く可能性があります。

 

 

 

軽自動車のデメリット

 

安全性に不安がある

 

テレビのニュースなどで車同士が衝突した際、軽自動車がぐちゃぐちゃに潰れてしまっている映像をよく見ませんか。

 

特に最近は、決まったサイズの中で室内空間を広く確保しようとしているため、ボディがとても薄く、万が一の事故の時に不安があります。

 

 

排気量が少ないため、パワーが弱い

 

軽自動車の排気量は660ccと決められているので、加速時のパワーは普通車と比べると弱いです。

 

山道などの険しい坂道を登ったり、高速道路などでの走行には物足りない仕様となっています。

 

 

実は車体価格が割高という見方も!

 

維持費が安いからという理由で軽自動車を選ぶ人が多いですが、実は車体価格は割高だったりもします。

 

例えば、いま人気のホンダのNボックスの価格は、グレードによって127万〜156万円程度です。一方同じホンダのフィット(1300cc FF)は、グレードによって129万〜165万円です。

 

フィットはNボックスに比べて2倍の排気量があり、ボディの作りも頑丈です。にもかかわらず価格帯はほとんど同じなのです。

 

スズキやダイハツの軽自動車も人気がある分値引き額は渋くなっており、ヴィッツやフィットなど、普通車のコンパクトカーの方が安く買えたりもします。

 

確かに税金などの優遇もありますが、実は車体価格は割高であるということは頭に入れておきましょう。

 

 

 

 

 

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