自動車保険をスムーズに切り替える方法!

自動車保険を乗り換える方法!

自動車保険を乗り換える方法!

自動車保険(任意保険)の満期は通常1年となっており、自動車保険を乗り換える際は満期までに新たな保険会社との契約を完了しておく必要があります。

 

自動車保険の空白期間を作るわけにはいきませんので、新しい自動車保険会社との契約は満期の1ヶ月程度前から行いましょう。

 

満期の1〜2ヶ月程度前から準備をしておくとスムーズに自動車保険を乗り換えることができます。

 

満期になれば前保険会社との契約は自動的に終了するので、基本的にはこちらから連絡する必要はありません。

 

ただし、「自動継続特約」がついていると、自動的に前の自動車保険が更新されてしまいますので、前の保険会社に解約手続きを行わなければいけません。

 

自動継続特約がついていなかったとしても、満期が近づいてくると前の保険会社から自動車保険更新の案内が届きます。

 

ドラブルを避けるためにも、前の保険会社には自動車保険を継続はしないという意思をしっかりと連絡しておくのがおすすめです。

 

 

 

等級の引き継ぎについて

 

自動車保険の等級は、保険会社を切り替えても引き継がれます。

 

ただし、等級を引き継ぐことができる期間は「全契約の満了日の翌日から7日以内」と決まっていますので、前契約の満期までには必ず新しい自動車保険の契約を完了させておく必要があります。

 

無事等級が引き継がれれば、前の1年間で事故を起こしていない場合、1等級上がった状態でスタートとなります。(前年が10等級で、前年に事故なしの場合、乗り換え後は11等級からスタート)

 

等級の引き継ぎについては事故歴も引き継がれます。

 

例えば、前の1年間で3等級ダウン事故を起こしていた場合、引き継ぎ後は3等級下がった状態でスタートとなります。(前年が10等級で、前年に3等級ダウン事故を起こしていた場合、乗り換え後は7等級からスタート)

 

平成25年以降に始まった新制度では、3等級ダウン事故を起こした場合、3年間は事故あり等級が適用され、保険料が高くなります。保険会社を切り替えてもこの事故あり等級もしっかりと引き継ぎます。

 

自動車保険の等級制度について!

 

 

契約の途中で自動車保険を乗り換える場合!

 

自動車保険を契約途中で乗り換える場合は、新しい自動車保険の加入日を決め、前の保険会社にはその加入日をもって自動車保険を解約するための「解約証明書」を発行しなければいけません。

 

新しい自動車保険の加入と前の自動車保険の解約を同日に行わなければいけないのがポイントで、2つの保険が被ると2重契約となり、その期間中は最悪保険金の支払いが無効となる場合もあります。

 

また、途中解約をした時の前保険の有効期間分は返戻金として戻ってきますが、有効期間分の全保険料が戻ってくるわけではありません。

 

例えば、1年契約で有効期間を6ヶ月間残して途中解約したとしても、保険料の半分が戻ってくるわけではないということです。

 

さらに、新規契約した時点から1年間は等級の見直しが行われないため、途中で契約を乗り換えると、そこから1年間は現等級で過ごさなければいけません。

 

例えば、6月に満期を迎えるはずの自動車保険を2月で途中解約して乗り換えをすると、そこから1年間は等級が上がりませんので、本来ならば6月で1等級上がるはずだったものが、来年の2月まで等級が上がらないということになります。

 

ただこの等級に関しては、「保険期間通算特則」を利用することで、前保険で等級が上がるはずだったタイミングで等級を上げることができます。
契約途中での自動車保険の切り替えは、上記のようにデメリットが多く、よほど今の自動車保険が気に入らない場合以外はやめたほうが良いでしょう。

 

自動車保険の見直しを検討している方は、次の満期を待って保険を乗り換えましょう。

 

自動車保険選びのポイントは!

 

 

 

 

 

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