新車を買うときのポイントは!

新車選びのポイントは

新車選びのポイントは!

 

 

新車の選択は数年〜十数年に1回、人によっては一生に数える程しかない大切な決断です。

 

 

ゆえに車選びで失敗すると、今後の生活にも大きな支障をきたしてしまう場合もあります。

 

 

車選びで失敗してしまう人の特徴としては、

 

 

・テレビのCMや街で走っているのを見て、カッコイイからといってすぐに車を決めてしまう。

 

・今後の人生プランを無視して自分の好みの車を買ってしまう。

 

・自分の生活水準をオーバーする価格の車を買ってしまう。

 

 

などがあります。

 

 

購入してから、「こんなはずじゃなかった・・」とならないためにも、新車選びは十分に時間をかけて検討しましょう。

 

 

新車を選ぶ手順としては、

 

 

1.車のタイプを決める

 

2.予算を決める

 

3.車の車種を決める

 

4.車の色やグレードを決める

 

 

といった順番で進めていきます。

 

 

車のタイプを決める

 

まずは車のタイプを決めます。

 

 

車のタイプは、人それぞれの住む地域やライフプランによって決めるのが良いでしょう。

 

 

例えば、妻と小さな子供が2人いて、家族で出かける機会が多い方はミニバンタイプやワゴンタイプが選択肢になります。ミニバンやワゴンは荷物を多く積むことができるので、家族で遠出する際にはとても便利です。

 

 

ほとんど自分一人でしか車に乗らない方なんかは、コンパクトカーなんかが良いのかもしれません。

 

 

雪国に住んでいて、毎日朝になると地面が真っ白になるような地域に住んでいる方は、4WDでないとキツいです。

 

 

少しでも維持コストを安くしたい方は軽自動車が良いでしょう。軽自動車は普通車に比べて、税金面でかなりの優遇処置があります。

 

 

ここでは車種までを限定するのではなく、あくまでどんなタイプの車に乗りたい、乗るべきなのかを漠然と決める感じで良いでしょう。

 

 

予算を決める

 

車のタイプが決まったら次は予算を決めます。

 

 

車のタイプなんかどうでもよく、とにかく安い車がいいという方なんかは、タイプよりも予算が先に来ることになります。

 

 

車は本体価格の他に10〜20%の諸経費がかかります。

 

 

例えば200万円の車を買おうとした場合は、最終的に合計220万〜240万円ぐらいの費用がかかると思っておいてください。

 

 

よって、予算が200万円までだとすると、実質本体価格は160万〜170万円に抑えなければいけません。

 

 

自動車ローンを使う場合は、毎月の返済額を把握し、生活を圧迫しないような計画性が必要です。

 

 

 

値引き額の想定は難しいですが、ネットなどでおおよその値引き額が分かるので、少し厳しめに見ておけば良いでしょう。

 

 

値引き額は時期や交渉によって大きく異なりますので、ネットで大幅値引きができた、などという話を信じ、値引きを想定して予算を見積もると危険です。

 

 

また新車を購入する際、営業マンに予算を聞かれることがありますが、正確な予算額を答えてはいけません。

 

 

予算を言ってしまうと、その予算より少し安い程度までに値引き額を抑えられてしまいます。

 

 

予算は特に決まってはいませんが、なるべく安く買いたいです

 

 

ぐらいに言っておきましょう。

 

 

車の車種を決める

 

車のタイプと予算が決まったらようやく車の車種を決めます。

 

 

人によっては、タイプと予算を無視していきなり車種を決めて購入してしまい、後になって後悔するパターンが多いです。あくまで車種を決めるのは、車のタイプと予算が決まった後です。

 

 

まず、自分が選んだタイプの車をできるだけピックアップします。

 

 

例えばミニバンタイプを買うときめたら、

 

 

トヨタ ヴォクシー(ノア、エスクァイア)、アルファード(ヴェルファイア)、エスティマ

 

ホンダ ステップワゴン、オデッセイ

 

日産 セレナ、エルグランド

 

 

といったように車種をピックアップしていきます。

 

 

ここで、すべてのミニバンをピックアップする必要はありませんが、多ければ多いほど比較対象が増えるので良いでしょう。

 

ピックアップが終わったら、予算オーバーの車種を外していきます。

 

 

今回は予算が300万円までだとすると、アルファード、エスティマ、オデッセイ、エルグランドなどの高級系ミニバンは対象外となります。

 

 

残ったのは、

 

 

トヨタ ヴォクシー

 

ホンダ ステップワゴン

 

日産 セレナ

 

 

となりました。

 

 

この中から実際に車種を決めていくのですが、これは実際にディーラーに行き、実物を見たときの見た目、値引き交渉の具合、試乗した感想などから総合的に判断して決定します。

 

 

もちろん、ディーラーに行って試乗などをすると、ミニバンを考えていたけどハイブリットカーが欲しくなったなどの気持ちの変化もあるかもしれません。

 

 

そうなったらすぐには決めず、もう一度冷静になって考える時間を作りましょう。

 

 

(なかには試乗をしないで決めてしまう方もいますが、必ず試乗はしましょう。乗ってみて新たに分かることも沢山あります。 ⇒試乗の際のチェックポイント

 

 

車検が迫っていてなるべく早く欲しいなどの理由がない限り、慌てて新車を選ぶ必要はありません。ゆっくりと新車を選ぶ時間を確保できるぐらいのゆとりをもって、計画的に新車購入計画を立てることが大切です。

 

 

車の色、グレードを決める

 

最後に車の色やグレードを決めますが、これは値引き交渉も中盤に入り、契約が迫ってきてからです。

 

 

各社の値引き交渉以前に心の中で買う車が決まっていた場合、色やグレードはもっと早くに決めてしまっているかもしれません。

 

 

色はその時の直感で決めても良いのですが、これから何年も乗っていくことを考えて選びましょう。また奇抜な色や不人気の色は、リセールバリュー(売る時の値段)が低くなりやすいので注意が必要です。

 

 

グレードによっても値段が大きく違うので、予算オーバーに注意しましょう。

 

 

車種が決まってグレードを決めるとき、営業マンは高いグレードを勧めてくる場合があります。グレードが高くても車の基本設計は同じです。本当にその値段の価値があるのか、本当にその装備は必要か、などを考え直してください。

 

 

 

 

車種、色、グレードまでが決まればあとは契約です。

 

 

契約後は基本的に車種、色、グレードなどの変更は出来ません。

 

 

契約する前には、本当にこれで良いのかをもう一度再確認しましょう。

 

 

車は高額な買い物ですので、買ったあと後悔が残らないよう、しっかりと検討の上契約をしましょう。

 

 

 

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