新車を安く購入するために知っておくべき値引き交渉術!

新車値引き交渉ガイド!|新車を安く購入する方法!

新車の「値引き」で購入価格に大きな差が生じる!

 

新車を売るディーラーは必ず「値引き」をします。

 

迷っているお客さんへの最後のひと押しとして用いられる値引きですが、この値引き額は時期によって、そして人によって大きく違うのです。

 

昔から新車の購入はゴネ得と言われているように、すんなりと購入を決めたお客さんより、ゴネてゴネてなかなか購入の決断をしないお客さんの方が結果的に安く新車を購入できるという、なんとも納得のいかない現状があります。

 

ディーラーの営業マンは、確実に新車を買ってくれそうなお客さんにはなるべく値引き額を少なくして利益を確保しようとします。そして購入を迷っているお客さん、他社に流れそうなお客さんには大きな値引きを提示してでも自社で新車を買ってもらおうとするのです。

 

よって、大きな値引き額を引き出すためにはディーラーの営業マンとの交渉が必要不可欠なのです。

 

値引き額は新車の10%以上に達する場合もあります。300万円の車の10%は30万円です。もともとの金額が大きい分、10%といっても馬鹿にならない金額です。

 

新車の購入は人生にとっても一大イベントです。

 

後悔のないよう、しっかりと勉強して交渉に挑むようにしましょう!

 

 

 

販売店に行く前の下準備! 中古車の買取店で下取り車の相場を知ろう!

 

新車を購入しようとした時、いきなりディーラーへ行こうとする方が多いのですがちょっと待ってください。ディーラーへ乗り込む前にとても大切な下準備があります。

 

新車を購入しようとする方の大半は、今ある車をディーラーに下取りしてもらおうと思っているのではないでしょうか。

 

ディーラーで今乗っている車を下取りに出した場合、通常は新車の購入価格から下取り価格を引いて販売します。

 

そしてこの下取り価格が新車を購入する際のとても重要なポイントなのです。

 

特に新車の値引き価格だけに目が行きがちな人は注意が必要です。

 

ディーラーの営業マンは、新車の値引き価格を大きくした分、下取り価格を安く見積もり、トータルで値引き額を抑えるという戦略をとってくる場合が多々あるのです。

 

新車が予想以上に大きく値引きされ、得した気分になっているお客さんを尻目に、下取り価格を相場より安くして利益を取り、お客さんにも気持ちよく車を買ってもらうというのがディーラーの王道手口なのです。

 

そこで交渉を有利に進めるためには、あらかじめ自分が下取りに出そうと思っている車の相場を知っておくことは絶対に必要です。

 

相場を知るためには、中古車の買取店に車を査定してもらいます。それも、複数の買取店に査定してもらうのが基本となります。

 

最近は、インターネットで車の情報を入力するだけで複数社から同時に査定を受けることができる一括査定を利用する人がほとんどです。

 

車の査定額が買取店によっても差があるため、一の買取店に査定をしてもらっても、それが本当に適切な相場かが分かりません。

 

一括査定は、少ない手間で複数社から査定を受けることができるので、自分の車の相場が大体分かります。

 

自分の車の相場を知っておくことは、ディーラーで営業マンとの交渉で大きな武器になります。

 

通常、買取店の買取価格はディーラーの下取り価格よりも高い傾向があります。

 

ディーラーに下取りしてもらうほうが手続きが簡単なので、ディーラーに下取りに出すのは全然良いのですが、ディーラーの下取り価格が買取店の買取価格よりも大幅に安ければ買取店に売ってしまうのも選択肢に入ります。

 

どっちに売るにしろ、自分の車の相場を知っているのと知らないのでは大きな差があります。

 

少し面倒だと感じるかもしれませんが、買取店への一括査定は必ず行うべきです。

 

 

一括査定は有名どころは何社かあるのですが、管理人が使ってみて一番のおすすめは「かんたん車査定ガイド」です。

 

かんたん車査定ガイドは、最大10社から一括査定を受けることができます。また、査定価格も他のサービスより高い値段が付いたものが多かったです。

 

また、入力項目が少ないので、1分以内で申し込みが完了し、すぐに一括査定を受けることができます。

 

そして「かんたん車査定ガイド」の特徴は、他の一括査定サービスにはない、概算価格を算出してくれるというサービスがあることです。

 

例えば、

 

あなたの愛車の相場は100万円〜150万円です

 

といったように、その車の売却時の概算価格が分かるため、より正確に自分の車の価値を知ることができます。

 

 

 

 

↓ ↓ 「かんたん車査定ガイド」の一括査定は以下より ↓ ↓

 

 

*一括査定は無料です。

 

 

 

 

ディーラーへ行く前に一括査定をし、自分の車の相場を知ることができたらいよいよディーラーへ行きましょう。

 

 

 

複数メーカーのディーラーで見積書をもらおう!

 

自分の車の査定額が分かったらディーラーへ向かいます。

 

ディーラーは競合メーカーの複数社を回ります。

 

例えば自分の欲しい車がコンパクトカーだった場合、

 

トヨタ ヴィッツ
ホンダ フィット
日産 マーチ
スズキ スイフト
マツダ デミオ

 

などの複数社を回ってすべてのディーラーで見積りを取りましょう。(時間があまりない方でも3社以上は回ったほうが良いです)

 

 

ディーラーへ行って車を見ていると、必ず営業マンが

 

本日はお車のご購入を検討ですか

 

といった感じで話しかけてきます。

 

ここで、仮に心のなかでヴィッツを購入することが決まっていたとしても、

 

ヴィッツを購入しに来ました

 

などと言ってはいけません。

 

営業マンにこの客は必ずヴィッツを買うだろうと思われてしまうと、後々大きな値引き額を引き出すのが難しくなってしまいます。

 

あくまで

 

コンパクトカーを検討しているのですが、まだ決めかねているんです

 

ぐらいに留めておきましょう。

 

営業マンが

 

ご予算はいくらほどをお考えですか

 

と聞いてきたとしても、

 

200万までなら・・」

 

などと具体的な数字を出すのはやめたほうが良いでしょう。

 

特に決めてはいませんがなるべく安く車を買いたいんです

 

ぐらいの表現が良いでしょう。

 

 

トヨタ以外の店では、

 

ヴィッツを検討しているのですが、おたく(ホンダ)のフィットもいいなと思っていまして・・・

 

などといった言い方も有効です。

 

本命はヴィッツだけれでも、値引きしだいではフィットにするかもしれないと思わせることによって、大きめの値引きを提示してくれる可能性があります。

 

また、他店で見積りをもらっていたとしても、それを営業マンに見せるのもよくありません。

 

他店の見積額を見せてしまうと、それより少し安い金額を落としどころにされてしまうからです。

 

競合他社の話になって、

 

もらった見積書を見せていただけませんか

 

といわれても、

 

他店に見せてはいけないと言われていますので

 

といって断れば、営業マンはそれ以上はなにも言ってきません。

 

また、見積書は自分の車の下取りありのパターンと下取りなしのパターンの2通りをもらうのが基本です。

 

前日までに中古車買取店に一括見積をして自分の車の価値を分かっていれば、ここでディーラーが提示してきた下取り額が高いか安いかがひと目で分かります。

 

ここで下取り額が自分の車の価値よりも大幅に安い場合、今後の交渉は下取り無しを想定して進めていきましょう。

 

後々下取り額を上げてくれるように交渉することも可能ですが、値段が大幅に違う場合は、車を買取店に売ってしまうほうが得なことがほとんどです。

 

 

一通りの商談が終わると、営業マンはこれぐらいなら値引きができますよといって見積書を出してくれますが、間違っても1回目の来店で契約をしてはいけません。

 

1回目の見積書は、営業マンにとっても挨拶替わりのようなもので、1回目の見積り段階で最大限の値引き額を引き出せることは絶対にありません。

 

営業マンも1回目の来店で契約を勝ち取れるとは思っていません。

 

是非家に帰ってご購入を検討ください

 

ぐらいに言ってくれる場合がほとんどです。

 

とりあえずは各店舗で一通り見積書をもらうことができれば第一段階は完了です。

 

 

 

本格的な交渉に入っていく

 

各メーカーから1回目の見積りをもらったら、いよいよ2回目の交渉に入っていきます。

 

見積書を受け取って1週間もすれば、間違えなく営業マンのほうから、

 

先日のお車のご購入の件はその後検討いただけましたでしょうか

 

と電話がかかってきます。

 

ここでもまだ迷っている旨を伝えましょう。

 

営業マンのほうが

 

よろしければご自宅でお話させていただきたいのですが

 

と言ってくることがありますが、できればディーラーにこちらから出向いて商談に臨む方が良いでしょう。自宅だと、わざわざ来てもらったという親近感が湧いてしまい交渉に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

ディーラーに出向く時は、自分の本命のディーラーを最後に回りましょう。例えばヴィッツが本命の場合、

 

マツダ デミオ

スズキ スイフト

日産 マーチ

ホンダ フィット

トヨタ ヴィッツ

 

の順番でディーラーを周ります。

 

2回目の商談はしっかり値引き交渉を行いますので、負担が重いようなら1回目の見積りで高かった所は外してしまっても良いでしょう。

 

例えば1回目の印象でスズキのスイフト、日産のマーチはあまり値引きは期待できないと感じたら、その2店舗を外して3店舗を順に周ればよいでしょう。

 

 

2回目の交渉でも、もうちょっと安くして欲しいということをしっかりと伝えます。

 

ただしあまりに非現実的な価格を提示すると逆に引かれてしまう可能性もありますので、ここではいくら安くして欲しいというのではなく、

 

まだどの車を買うか迷っているけれどもなるべく安く買いたい

 

と伝えましょう。

 

大切なのは、買う気があるということをしっかり営業マンに伝えることです。買う気がないと思われてしまうと思うように値引きを引き出せなくなってしまします。

 

後の店舗になればなるほど、前の店舗で提示された見積書を引き合いに出して値引き交渉を有利に進めることができます。

 

トヨタのヴィッツの交渉で、

 

ホンダのフィットと迷っていますが、フィットは○万円の値引きに応じてくれました

 

といえば、営業マンとしても値引きせざるを得ません。

 

営業マンは、

 

もうこれ以上は値引きできません」、
ここまで値引きしたのは初めてです

 

などと言ってきますが、この段階で限界の値引き額が出てくることが絶対にありません。

 

そして締めくくりに、

 

今日決めていただけるようでしたら更に○万円値引きします

 

と言ってきます。

 

しかし2回目の商談の段階ではまだ値引き額の限界には達してはいません。また今日決めていただけるようでしたらといっても、一度提示された値引き額がら価格が上がることが絶対にありませんので、その日に決めなくても提示された値引き額は維持されます。

 

ここで情に流されて契約をしてしまわないようにしましょう。

 

家に帰ってもう一度検討します
家族と話し合って最終決断をします

 

といってその場は帰りましょう。

 

 

 

いよいよ最後の交渉!限界までの値引きを勝ち取れ!

 

後日、購入する車を決めたら最後の交渉に望みます。

 

1〜2週間もすれば営業マンの方から電話がかかってくるとは思いますが、こちらから伺いたいことを告げて出向いても良いでしょう。

 

ただし、まだ最後の交渉が残っています。営業マンにはまだ買う車を決めかねていて迷っているというふうに伝えましょう。

 

そしてライバル車がかなりの値引き額を提示してくれているということを伝え、2回目にもらった見積額よりもさらに値引きを引き出します。

 

2回目の見積り段階で値引きの限界ということはないので、ライバル車と本気で迷っている様子を伝えることができたなら、更なる値引きを引き出せる可能性は高いです。

 

ここで注意点として、必ず自分の車の下取り無しでの値引きを引き出すことです。

 

下取り額が組み込まれた状態での見積りの場合、新車の値引き額と自分の車の下取り額で調整をされてしまいます。

 

限界まで新車を値引きした代わりに下取り額はこれ以上上げられません
下取り額を高めにしたのでこれ以上値引きは出来ません

 

などど言われないために、下取り無しで最大限の値引きを引き出したあと、下取り額の交渉をします。そして、もし下取り額が気に入らなければ、下取りをやめて中古車買取店に売ってしまえば良いのです。

 

 

いよいよ値引き額が限界に近づいてくると営業マンから、

 

もう値引きは限界です

 

といった言葉が出てきます。

 

営業マンから「限界」という言葉が出てくると値引きの限界額に近づいてきている証拠です。

 

こうなったら最後のひと押しです。

 

更に○万円値引きしてくれれば今日契約します

 

と畳み掛けましょう。

 

ここで「限界です」と言っていた金額からさらに値引きを要求しましょう。「限界」というのはその営業マンの裁量権の中での限界であって、店長クラスに相談すればまだ値引きができる場合がほとんどです。

 

今日契約するという言葉がひと押しとなって店長クラスに掛け合ってくれ、更なる値引きを引き出せます。

 

 

そして値引きが本当の限界に達したら、ここで初めて下取り額の交渉を始めます。

 

一括査定で自分の車の価格を分かっていれば、その額と同等以上の額を提示します。

 

応じてくれればそれで良しですし、どうしても無理というなら買取店に売ってしまいましょう。

 

ただし下取りの方が手続きが簡単なので、下取り額と買取店の高値の価格の差がそんなになければ下取りしてもらっても良いでしょう。

 

 

そして最後にオプションの交渉をします。以下の3点を要求しましょう。

 

・無料でオプション(付属品)を付けること。
・ガソリンを満タンにすること。
・端数の価格をカットすること。

 

営業マンとしては、契約目前まできて契約が白紙になってしまうと今までの努力が水の泡になりますので、この程度のサービスは受け入れてくれるでしょう。

 

 

ここまで交渉を終えたらいよいよ契約です。

 

その場でハンコを押すのが心配なら、

 

一旦家に持ち帰って最終チェックします

 

などといって、契約を後日に引き伸ばしても構いません。

 

ハンコをついて納車日を決めたら新車の契約は無事終了です。

 

 

アフターサービスを考えて紳士的に振舞おう

 

無事契約を終えることができたら、営業マンには、

 

この度は無理な要求をいろいろと呑んでいただきありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします

 

と、大きな値引きに応じてくれたことを素直に感謝し、謝意を伝えましょう。

 

交渉に勝ったような顔をしてふんぞり返っていると営業マンに悪印象を与えてしまいます。

 

営業マンとはアフターサービスなどで今後も付き合いが続きます。

 

営業マンに今後も気持ちよくアフターサービスをしてもらえるよう、紳士的な態度をとることが大切です。

 

 

 

以上で新車の値引き交渉のガイドは終了です。

 

必ずしもこの通りになるとは限りませんが、新車の値引きには大体パターンがあり、おおむね似たような流れで推移すると思います。

 

仮に不測の事態があってもおどおどせず、堂々を交渉を続けることも大切です。

 

このサイトを見てくれた方が少しでも安く新車を購入できることを願っています。

 

 

 

 

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*一括査定は無料です。